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コールセンターで働くメリット・デメリットは?経験者が解説!

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コールセンターはオフィスワーク未経験でも採用されやすく、とてもメリットが多い職種です。

ここでは、コールセンターで働く上でのメリット・デメリットを約2年間コールセンターで勤務してきた僕が解説します。

コールセンターで働くメリット

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コールセンターでオペレーターとして勤務する上でのメリットはかなり多いです。

今回は、その中から6つご紹介したいと思います。

高時給案件が多い

求人サイトを見ていただければわかると思いますが、コールセンターは高時給案件が多いです。

東京近辺だと1500円〜、地方で1,200円〜の案件がゴロゴロ転がっています。 特にテクニカルサポートや営業など、専門的な知識や覚えることが多いような案件だと時給が高い傾向が多いです。

しかし時給が高い=経験者のみなんてことは全くなく、採用される人の半分くらいは未経験者です。

未経験者でも問題なく仕事がこなせるようなるための研修はかなり充実しているためご安心ください。

またスキルアップするごとに時給が上がっていくシステムを採用している企業が多く、働き始めて1年後には入社当時よりも時給2〜300円アップなんて話も珍しくありません。

シフトの融通が聞く

コールセンターは基本シフト制ですが、希望休は自由に取れるところが多いです。

理由としては、コールセンターはオペレーターの人数が1つのセンターあたり50〜100人などの大規模な場所が多いため、シフトの穴埋めがしやすいためです。希望休を取らない人もいますからね。

仮に、100人のセンターで50人が同じ日に希望休を申請したら流石に厳しいですが、そうでも無い限り希望通りになるケースがほとんどです。

ただ研修中は、数十人いる新人を同時に研修させるため、土日祝休みで、希望休も基本取れない場合が多いので注意です。

専門知識がつく

コールセンターは新人を一人前にするためにかなりの時間を費やして研修を行います。そのため、そのセンターの業務に関する専門知識が相当付きます。

分野によっては転職に有利な知識も身につきますし、私生活で役立つような知識もかなり付きます。

自分が好きな/興味のある業種で働けば、その分野に関する知識がつく上にお金までもらえるし、良いことづくめだと思いませんか?

応対マナー、言葉遣い、滑舌が鍛えられる

コールセンターは、当然お客様を相手に電話対応をするわけですから、お客様に失礼のない言葉遣い、応対する上でのマナーを気をつけなければいけません。

もちろんコールセンターは未経験もたくさん雇っているわけですから、そういったマナーが身についていない人を、一人前にするための研修制度が整っています。

そのため着台する頃には社会人として身につけておきたい言葉遣い、マナーはすべて身についているといっても過言ではありません。

またデビューすれば毎日何人ものお客様と話すわけですから、滑舌は相当鍛えられます。

僕自身、コールセンターで働き始め、「もっかい言って」「なんて言った?」などと聞き返されることはほぼなくなりました。

滑舌が悪いから向いてないではなく、滑舌を鍛えるために働くのも全然ありです。

説明力がつく

コールセンターで働いていると、お客様から「このサービスってどんなサービス?」などと質問されることはよくあります。

それを、お客様に伝わるよう噛み砕いて説明するのもオペレーターの仕事です。

最初はうまく説明できずに、先輩や管理者からアドバイスをもらうことも多いですが、何ヶ月もやっていれば誰でもできるようになります。

そのため説明力がつくというのもコールセンターで働く上での大きなメリットの一つです。

同期が多く出会い・仲間が増える

コールセンターは、20〜30人くらいを一度に研修するというところがほとんどです。

そのため同期がかなり多く、友人や出会いがとても多いです。

同じ日に入社し、同時に同じ研修を受けていくため、話も合いますし、それをきっかけに仲良くなることがとても多いです。

コールセンターではランチ休憩の他に、10分くらいの小休憩が3,4回取れるんですが、研修中はそのタイミングも同じです。

そのタイミングで喫煙所で同期と交友を深めていくのが僕の場合は多かったです。

コールセンターで働くデメリット

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ここまでメリットを話していきましたが、当然デメリットも存在します。3つのデメリットを紹介します。

社内規定が厳しい

コールセンターは顧客情報を取り扱う仕事なため、情報漏洩に関してはかなり慎重です。

そのため社内ルールが厳しく、例をあげると

①センター内にスマホ等電子機器・紙類持ち込み禁止
②社外で仕事の話禁止
③お客様情報の不正利用禁止

③は当然ですが、①②も、お客様情報を取り扱うため仕方ないルールではありますので我慢する必要があります。

精神的に疲れる

コールセンターでは、管理者に昇格しない限りは常に電話を取り続けるのが仕事です。

勤務中常にお客様と話しているため、言葉遣いなどで精神的に疲れてしまうことも多いです。

とはいえ、人によっては常にお客様と対応しているため時間の経過が早く感じるためメリットに感じる人も多いです。

やめる人が多い

センターによっては問い合わせの内容の幅広いため覚えることが多く、ついていけずにに挫折してしまう人も多いです。

覚えることが多いところは、その分研修期間も長いですが、それでも周りについていけなくなる人はいます。

自分が働くセンターでの業務内容によって、向き・不向きもありますので、その場合は自分には合わないと割り切って別のコールセンターに変えてみるのもありです。

ノルマがある場合がある

場所によっては、「一日○○件電話を取る」「○○日までに○件受注する」といったノルマが存在するセンターもあります。

ノルマ自体は難しいものではなく、普通にこなしていれば達成できる件数の場合がほとんどですが、応対に慣れていない最初のうちは中々できず挫折してやめてしまう人もいます。

ノルマを達成できれば昇給という制度を設けている会社もあるのでメリットの一つでもありますが、それが嫌な方はノルマが基本ないセンターを選ぶのが良いかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

コールセンターで働く上で、デメリットはありますが、それ以上にメリットのほうが大きいように思われます。

上記で説明した以外にもメリットはたくさんあります。 服装が自由とか、休憩室がすごく充実していたりとか、自販機の飲み物が安い(場所による)など、コールセンターならではのメリットが多く存在します、

派遣会社で仕事を紹介してもらう際、そういった細かい部分も聞いておくことをおすすめします。